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home > 工法のメリット |
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砂質土に連続繊維を混入させた連続繊維補強土は、せん断強度の増加や耐侵食性を有し、法面保護用補強土として有効です。 |
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急勾配法面にも、厚い土構造物を安定的に造成することが可能です。 |
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連続繊維にはポリエステルを使用し、通常の使用条件のもとでの十分な耐薬品性および耐熱・耐寒性を有しています。 |
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「地山補強土工」と 「連続繊維補強土工」、さらに「植生工」を組み合わせることで、安定した法面環境を創造することができます。 |
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分厚く築造された連続繊維補強土内には、植物の根系が奥深く伸長することができるため、草本植物から木本植物まで、緑化目標に応じてさまざまな植生の導入が可能です。 |
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植物の導入方法は、種子による導入や苗木などの植裁も可能で、周辺環境と調和した質の高い緑化を実現します。 |
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草本による緑化 |
苗木植栽工 |
木本植物導入による緑化 |
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連続繊維補強土は、砂質土に連続繊維を現位置で混入して築造するため、築造形状は自由度が高く、凹凸のはげしい地形などにも築造できます。 |
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施工前
部分的に崩壊した法面 |
完成
ジオファイバー工法で原形復旧 |
施工後14年経過
崩壊前の緑化を再現 |
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連続繊維補強土に使用する砂質土は、砂質系現地発生土を有効利用することが可能です。 |
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現場発生土(マサ土) |
現場発生土をふるいで調節して
有効利用 |
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